ホーム
花
樹木
水辺の生き物
野鳥
昆虫・その他
生きものマップデータのダウンロード
-花 見られる主な花の紹介-
見られる季節
4月下旬〜5月中旬
大きさ
高さ25〜100cm
ミズバショウ
学名:
科名:サトイモ科
備考:
解 説
水辺に生育します。北大キャンパスのものは多くが植栽されたものですが、恵迪の森には自生もあります。花時は白い花びらのような仏炎苞が目立ち、肉穂花序を包んでいます。花が終わると、ヘラ状の葉が伸び、1m前後に達します。
<その他の生物>
キバナノアマナ
北大キャンパスでもっともよく見られる野草の一つで、ハルニレ林の下で早春にエゾ ...
ムラサキケマン
二年草で、一年目はロゼットの姿で過ごし、翌年の5〜6月に花茎を伸ばして薄紫色 ...
ヒメザゼンソウ
早春に葉を広げますが、夏前には枯れてしまいます。入れ替わるように、暗い林床で ...
ウツボグサ
林縁や明るい草地に生育する小型の多年草です。踏みつけにも強く、林道の脇などで ...
オオハンゴンソウ
北米原産の多年草で、繁殖力が強いため、環境省が定める「特定外来種」に指定され ...